ミドルちゃんねる

ミドル世代の5chまとめ。

    カテゴリ: ニュース速報+

    1: ガーディス ★ 2019/05/21(火) 12:27:47.84 ID:GmxNYp7T9
     米政府による禁輸措置を巡る動きで、グーグルがファーウェイに対し「スマートフォン向けのソフトの提供や技術支援・共同開発を停止した」という関係者の話を米ロイターが報じ、話題となっている。 これにより、ファーウェイはグーグルのスマホ基本ソフト「アンドロイド」のアップデートができなくなるほか、ファーウェイの新商品にはグーグルのアプリ配信サービスや「Gメール」などを搭載できなくなるという。

     ソフトの提供が停止されると、ファーウェイにどれだけの影響が出るのか。スマホジャーナリストの石川温氏に話を聞くと、「中国国内ではアンドロイドの代わりがあり、さほど影響はないのでは」とのこと。一方、6000億円規模とも言われる日本市場へは影響が大きいとし、「ファーウェイの新機種が売れなくなると、部品を供給する日本企業に痛手」との見方を示した。
    (AbemaTV/『けやきヒルズ』より)

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16489155/

    【米グーグルがファーウェイに「ソフト提供停止」、打撃受けるのは中国ではなく日本? 】の続きを読む

    1: 原唯之 ★ 2019/05/20(月) 22:47:54.60 ID:T0+WP/qZ9
    東京・巣鴨のドラッグストアに書かれた“1人1点まで”という注意書き。
    各地のドラッグストアの店頭を見ると深刻な品薄状態となっていた。
    三千里薬品二子玉川店
    飯高宗久店長:
    GW前ごろから急に入ってこなくなって、(ティッシュの品薄状態が)続いている。連休中はメーカーさんが休みというのもあるので少なくなったのかなと

    ティッシュ不足の要因の1つとなったのは、2019年4月、大手メーカー王子製紙の工場で起きた火災だ。この影響で工場は2週間ほど生産を停止し出荷量が4割ほど減り、ゴールデンウィーク直前までの供給に影響がでた。そこに、店側が10連休中の在庫の確保に動いたことなどが重なり品薄に追い打ちをかけたのが要因とされている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190520-00010010-fnnprimev-bus_all

    【【使い過ぎ】知らぬ間に…ティッシュが“品薄”!値上げする店も…生活に欠かせないティッシュがGW前後から“品薄状態” 】の続きを読む

    1: ニライカナイφ ★ 2019/05/20(月) 21:56:28.90 ID:X6LQj8TH9
    ◆ 仕事中の「にゃーん」呟きでクビ? 「社会性フィルター」への対処法は

    ■ ざっくり言うと
    ・AbemaTVの番組が、契約期間満了になった社員に関するTwitter投稿を紹介した
    ・実際は仕事中に「にゃーん」と呟いていたことが原因でクビになったという
    ・SNSでは「システムエンジニアにありがちな話」といった声が寄せられた

    仕事中の“独り言”を巡るあるツイートが話題となっている。
    no title


    投稿主のnepinepimateさんは17日、「50手前の契約社員だったエンジニアが契約期間満了で送迎会やったんだけど、
    会が終わった後で先輩から、本当は、仕事中にずっと『にゃーん』って呟いて皆を苛つかせていたのが原因でクビになったんだと聞いた」と投稿。
    また、「おっさんになったら仕事中に『にゃーん』って言ったら駄目なんだと学んだ」とも綴っている。

    no title


    このツイートに対しSNSでは、「普通の会話程度のボリュームで独り言を言う人多い。でも『にゃーん』ばかりだと確かに嫌だと思うw」
    「医者とか集中力を特に要する職種の人には、集中するあまり意味の無い言葉を呟き続ける方が多いとか」
    「システムエンジニアにありがちな話。語尾に『ぷぅ』とか付けるの好きな人いた。あと『モケモケ』とか」と、共感の声が多数寄せられている。

    なぜそのような独り言を発してしまうのか。
    臨床心理士で明星大学准教授の藤井靖氏は「自分の趣味のような感覚で発している人もいれば、意図せずに声が出てしまう音声チックの方もいるので、そこは分けて考えるべき」と指摘する。

    no title


    そんな中、SNSでは「社会性フィルターってやっぱり発音したらだめなのか」という意見もある。
    「社会性フィルター」とは、SNS上で世間一般に公開するにははばかられる“本音”をぼかすため、「にゃーん」といった一語に置き換えて投稿することで、2016年にTwitter上で話題となって以降よく使われている。

    今回の「にゃーん」の件に関して藤井氏は、周囲の反応を楽しむ「注意獲得」か、自身の息抜きなどの「自己刺激」の心理に分かれると分析。
    また、周囲にそういった人がいて困っている場合の対処法としては、「『やめてください』ではなく『こうしたらいいですよ』と言ってあげるといい。
    例えば『にゃーん』ではなく『あースッキリ』と言うように促す」と、感情を交えず代替行動を伝えることだとした。

    (AbemaTV/『けやきヒルズ』より)

    AbemaTIMES 2019年5月20日 20時40分
    http://news.livedoor.com/article/detail/16489256/

    【【ネット】仕事中に「にゃーん」と呟きクビに ツイッター投稿が話題 「システムエンジニアにありがちな話」という声も 】の続きを読む

    1: ニライカナイφ ★ 2019/05/20(月) 21:43:47.32 ID:X6LQj8TH9
    ◆ 国連、昆虫食のメリットについて語る

    昆虫食は、世界の食糧不足問題の一つの解決策になる可能性がある。
    国連食糧農業機関(FAO)の専門家ジュリア・ムイール氏が、リア・ノーヴォスチ通信に語った。
    ムイール氏は「多くの地域において昆虫食は珍しいものではなく、一般的なものです。すでに約20億人が昆虫食を食べています」と述べた。

    またムイール氏によると、昆虫の「肉」の栄養価は魚に匹敵する。
    また昆虫からつくった肉は、角を持つ大型家畜の肉よりも環境にやさしいという。

    なおムイール氏は昆虫について、「現在、昆虫は過小評価されている」ため、世界の飢餓問題の解決における唯一の解決策にはならないとの確信を示している。
    またムイール氏は、新タイプの食糧のポテンシャルについて、人間の食事に昆虫の使用を許可する欧州諸国の法律の変化は良い兆候だと指摘した。

    ムイール氏は「市場に出回る食品が増えるでしょう。その中には昆虫の『見えない』成分が含まれたものがあるかもしれません。
    例えば、コオロギからつくられた小麦粉または粉末などです。過去10年間でエネルギーバーやスナックが登場しました。
    欧州ではこのような形態がもっとも魅力的かもしれません...  世界的なレベルでは、栄養価と環境保護の観点から昆虫のすぐれた点が求められるところで、餌としての昆虫の使用が増加するでしょう」と語った。

    スプートニク日本 2019年05月15日 18:05
    https://jp.sputniknews.com/world/201905156261951/
    no title

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    1: Toy Soldiers ★ 2019/05/20(月) 18:26:43.80 ID:kWauspXa9
     米ドナルド・トランプ大統領は5月15日、米国企業に対し、安全保障上の脅威となる外国企業の通信機器の調達を禁止する大統領令に署名した。ここで述べられた「外国企業」が中国のファーウェイを指していることは明白だ。

    それから24時間も経たないうちに、オランダの諜報機関AIVDが、ファーウェイに対する調査を開始したと現地メディアのVolkskrantが報じた。ファーウェイには、オランダでの中国のスパイ活動に関与した疑いがもたれているという。

    記事は関係筋の情報として、「ファーウェイはオランダの大手通信キャリア3社のデバイスに、バックドアを潜ませ、データを収集していた疑いがある」と伝えている。AIVDは、これらのバックドアと中国政府のスパイ活動の関連を調査中という。

    AIVDや通信キャリアは、コメントを避けている。「当局は報道された件を肯定も否定もしない。進行中の案件に関わる質問には回答しない」とAIVDはVolkskrantの取材に応えた。

    トランプの大統領令への署名を受けて、米国商務長官のウィルバー・ロスは「この命令は外国の諜報機関による、米国の国家機密の略奪を防ぐためのものだ」と述べた。オランダの諜報機関が、素早い反応を見せたことは彼らにとって非常に喜ばしいはずだ。

    米国は昨年から中国の通信機器メーカーに対する危機感を高めており、とりわけファーウェイを問題視してきた。欧州は米国がファーウェイの追放を目指す上で、非常に重要な拠点だ。

    先日、ロンドンを訪問したマイク・ポンペオ米国務長官は「米国の同盟国の間にセキュリティの不備があるとしたら、国同士の信頼が損なわれる。西側諸国の同盟関係にヒビを入れることが、中国の望みだ」と述べていた。

    ポンペオはさらに「米国にはアメリカ企業が活動を行う国で、セキュリティ上のリスクが発生していないことを確認する義務がある」とも述べていた。

    イタリアでも「バックドア」が発見

    AIVDはかつて「我が国にセキュリティ上の脅威を与えようとする国の企業が製造した、ハードやソフトを用いることは危険だ」と警告していた。これは、中国やロシアを指した発言だと思える。

    ただし、今回の問題はオランダだけでなく、さらに広範囲に広がりそうだ。匿名のCIA関係者は英タイムズの取材に対し「ファーウェイは中国政府の諜報機関の資金援助を受けている」と述べていた。

    さらに、ブルームバーグは4月30日の記事で、「ボーダフォンが2011年から2012年にかけてイタリアで導入したファーウェイの通信デバイスに、バックドアが見つかった」と報じていた。

    仮に今回の報道が事実であるとすれば、ファーウェイはイタリアと同様の行為をオランダでも行っていたことになるが、それを証明するためには何らかの証拠が必要になる。

    いずれにせよ、トランプの大統領令が英国やその他の欧州諸国にさらなる頭痛のタネを与える中で、今回の事態はさらに問題を悪化させる可能性がある。

    https://forbesjapan.com/articles/detail/27317/1/1/1


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